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#MOVIES

上映作品LIST

徳島ゆかりの作品、札幌国際短編映画祭作品など

徳島でしか見ることのできない映画をはじめ珠玉の作品を集めました。

第1会場:1Fホール/第2会場:4F大会議室

​徳島セレクション

#TOKUSHIMA SELECTION

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あおいそら

福岡利武・栂岡圭太郎(徳島県出身)|0:40:00|2023|日本

おばあちゃんが亡くなって、誰も住まなくなった徳島の古い家。ちょっと住んでみようかな。という軽い気持ちで東京から孫娘のそらがやってきた。田舎で、不便で、人付き合いが面倒だったら、さっさと売り払おうと思っていたが…そらは徐々に農家さん、カフェ、パン屋さんのお手伝いをしながら楽しく暮らすようになった。花火職人のひかると仲良くなり、自分自身と重なる女子高校生には寄り添い語り掛ける。広い空に比べたら小さな問題だけど、みんないろいろな問題を抱えてる。お金はたまらないけど、小さな幸せはたまっていく・・・。そんな、そらのある冬の一日。

出演:佐久間 由衣(そら)、犬飼 貴丈(ひかる)、 平尾 菜々花(あおい)、八田 麻住(あさこ) ©徳島県・#徳島ニューノーマル映画祭

佐久間 由衣(そら​役

3/11(土)舞台挨拶

1995年生まれ/神奈川県出身 2013年「ViVi専属モデルオーディション」でグランプリを受賞し(2017年卒業)、翌年、映画「人狼ゲーム BEAST SIDE」で女優デビュー。2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で脚光を浴びる。2019年初主演映画「"隠れビッチ"やってました。」では「東京国際映画祭」のジェムストーン賞を、「ELLE シネマアワード 2019」ではライジングスター賞を受賞。 2020年、柄本明演出「てにあまる」で初舞台。2021年、NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、カンテレ・フジテレビ系「彼女はキレイだった」、TBS「最愛」では初の刑事役で出演。主演映画「君は永遠にそいつらより若い」など。2022年、東海テレビ・フジテレビ系「おいハンサム!!」、 WOWOWオリジナルドラマ「ヒル」、初の写真集「SONNET 奥山由之撮影」を発売。Netflix 映画「ちひろさん」は2023年2月23日に全世界配信&劇場公開、また2023年度前期NHK連続テレビ小説「らんまん」は4月3日より放送開始。あなたと歩くユニクロジーンズ「Life篇」新CM出演中。

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犬飼 貴丈(ひかる​役特別出演・徳島県出身

1994年生まれ/千葉県生まれ徳島県育ち 2012年、第25回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、応募総数13,816人の中からグランプリを受賞。2014年東海テレビ「蒼の海~LONG SUMMER」でドラマ初出演。2017年9月から放送開始の「仮面ライダービルド」で主演・桐生戦兎役。2019年連続ドラマ小説「なつぞら」出演、またTBS「ダブルベッド」で初めてMCを担当しレギュラー出演。 2020年夏、人気漫画が原作の主演映画「ぐらんぶる」が劇場公開。2021年、NHK「青天を衝け」にて大河初出演。2022年、YTV・NTV連続ドラマ「ケイ×ヤク」に出演し、話題となる。

福岡 利武

映画監督 徳島県出身 

徳島県阿南市出身。NHKドラマ部で演出やプロデューサーを務めている。演出では大河ドラマ「龍馬伝」連続テレビ小説「カーネーション」「ごちそうさん」「ひよっこ」など。プロデューサーとしては連続テレビ小説「あさが来た」や「なつぞら」。2021NHK大河ドラマ「青天を衝け」チーフプロデューサー。

栂岡 圭太郎

映画監督 徳島県出身 

1974年生まれ。徳島県出身。米国NY市School of VISUAL ARTS卒。クリエイティブ・ディレクター、プロデューサー、映像ディレクター。第4回徳島国際映画祭のオープニング作品「クジラの骨」をはじめ多くの映像作品に関わる。近作として「新青春」「少女H」「Tunnel Vision」をプロデュース。広告デザイン、グラフィックデザイン、企業・自治体PR映像制作を中心とした株式会社オリジナル代表。

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ストップモーションアニメーション上映&トーク

20周年を迎えるコマ撮りアニメーションスタジオ

ドワーフのスペシャルプログラム

どーもくん、かめっ太の制作者と語る!

いま世界が大注目、ストップモーション アニメーションの魅力とは?

登壇

合田 経郎:演出・キャラクターデザイン dwarf

松本 紀子:プロデューサー/dwarf

大西 美枝:プロデューサー・徳島県出身

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合田 経郎

演出

キャラクターデザイン

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NHKキャラクター「どーもくん」シリーズ が人気を博し、活躍のフィールドをアニメーション映像へと広げる。2003年にはドワーフを立ち上げ、アニメーション作家へと転身。絵本、イラストレーションをはじめ、自身でも2Dアニメーションを制作するなど創作活動は多岐に渡る。

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松本 紀子

プロデューサー

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1998年の「どーもくん」、2003年東京都写真美術館「絵コンテの宇宙イメージの誕生」展での「こまねこ」誕生などが転機となり、キャラクター開発やアニメーションの作品制作へと活動のフィールドを広げる。2003年ドワーフの立ち上げに参加し、2006年に完全に移籍。

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大西 美枝

プロデューサー

徳島県出身

20年以上、企画開発から配給まで様々な立場で実写・アニメーション作品に関与。ギャガ、Universal Pictures勤務を経て、2010年にセガサミーグループのマーザ・アニメーションプラネットへ入社、5年間のLAオフィス勤務を経て帰国後、2021年に独立。

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マイ・ブロークン・マリコ

監督:タナダユキ/脚本:向井康介(徳島県出身)/出演:永野芽郁

|1:25:00|2022|日本

ある日、ブラック企業勤めのシイノトモヨ(永野芽郁)を襲った衝撃的な事件。それは、親友のイカガワマリコ(奈緒)がマンションから転落死したという報せだった―。彼女の死を受け入れられないまま茫然自失するシイノだったが、大切なダチの遺骨が毒親の手に渡ったと知り、居ても立っても居られず行動を開始。包丁を片手に単身“敵地”へと乗り込み、マリコの遺骨を奪取する。幼い頃から父親や恋人に暴力を振るわれ、人生を奪われ続けた親友に自分ができることはないのか…。シイノがたどり着いた答えは、学生時代にマリコが行きたがっていた海へと彼女の遺骨を連れていくことだった。道中で出会った男・マキオ(窪田正孝)も巻き込み、最初で最後の“二人旅”がいま、始まる。

​2020年に発表されるやいなや、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞をはじめ、各賞を総なめにした傑作漫画を映画化。「親友の遺骨と旅に出る」という心に刺さるドラマを備えた話題作。

©2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会

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向井 康介

脚本家 徳島県出身 

徳島県出身。大学在学中に山下敦弘と知り合い、「どんてん生活」「ばかのハコ船」「リンダリンダリンダ」など、山下監督作において数多くの脚本を共同で執筆。主な作品:「青い車」「神童」「色即ぜねれいしょん」「陽だまりの彼女」…ほか多数。

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あちらにいる鬼

監督:廣木隆一/出演:寺島しのぶ・豊川悦司・広末涼子

|2:19:00|2022|日本

瀬戸内寂聴、井上光晴、そしてその妻――。実在した人物をモデルに、男女3人の特別な関係を井上夫妻の長女である作家・井上荒野が綴った傑作小説、待望の映画化。主人公・みはる、のちの寂光に寺島しのぶ、白木篤郎に豊川悦司を迎え、白木の妻・笙子を広末涼子が演じる。監督・脚本は、『ヴァイブレータ』、『やわらかい生活』などで協働してきた廣木隆一と荒井晴彦。
ひとりの男を介して浮き彫りになる、互いの存在。
いつしか同志にも似た感情が芽生えてゆく。

みはると篤郎が最後の夜を経て、剃髪した彼女が寂光となった後も保たれた3人の言いようのない繋がり。恋情、熱情、激情……と感情の形を変えながら、やがて慈しみの心持ちに至った時、私たちは愛というものの底知れなさを突きつけられることだろう。男女を超えたその先の境地に迫る、濃密な人間ドラマがここに完成した。

©2022「あちらにいる鬼」製作委員会

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田中家

監督:牧原依里/出演:長井恵里(徳島県出身)

|1:00:00|2021|サイレント |日本手話・日本語字幕|日本

都内の片隅で暮らす女性を軸に、「家族」についてその不条理も含めて描き、問いかける作品。主人公・田中真衣は姉夫婦と共に一軒家で生活していた。繰り返す変わらない日常に「これからどうするの」と家族から問いかけられた真衣は……。ろう者・難聴者の表現者育成を目指す「育成×手話×芸術プロジェクト」の一環で実現した作品。第3回東京国際ろう映画祭、恵比寿映像祭2023にて上映。

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虹色の朝が来るまで

監督:今井ミカ/出演:長井恵里(徳島県出身)

|1:03:00|2018|日本手話 ・日本語字幕|日本

群馬の手話サークルで知り合ったろう者の華とあゆみ。華は初めて同性に惹かれ戸惑いつつも、あゆみと交際することになる。後日、華は実家へ帰り、両親にあゆみとの交際について話すと、いつでも味方だった母親から拒絶されてしまう。母親の態度にショックを受けるが、あゆみとの関係をどうしても断ち切ることができない。苦しんでいる華を見かねたあゆみは、東京で開かれる”ろう者のLGBTQイベント”に華を誘う。そこには、悩みを抱えつつも前向きに生きる、ろう者のLGBTQの人たちが集まっていた。それぞれが今まで乗り越えて来た苦難を聞くうちに、初めは緊張していたふたりも次第に心を開いていく・・・

©2018 JSLTime

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人形師天狗久 藍が育てた徳島の藝能

監督:栂岡圭太郎(徳島県出身)/脚本:鈴木英一/出演:麿赤兒

|0:41:13|2022|日本

徳島の日本遺産「藍のふるさと阿波~日本中を染め上げた至高の青を訪ねて~」から、藍商人が育んだ人形浄瑠璃や箱廻し、面劇、そしてそれらの人形や面をつくった人形師・天狗久のストーリーが交差する。

栂岡 圭太郎

映画監督 徳島県出身 

1974年生まれ。徳島県出身。米国NY市School of VISUAL ARTS卒。クリエイティブ・ディレクター、プロデューサー、映像ディレクター。第4回徳島国際映画祭のオープニング作品「クジラの骨」をはじめ多くの映像作品に関わる。近作として「新青春」「少女H」「Tunnel Vision」をプロデュース。広告デザイン、グラフィックデザイン、企業・自治体PR映像制作を中心とした株式会社オリジナル代表。

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クジラの骨

監督:福岡利武(徳島県出身)/出演:井之脇海

|0:30:00|2019|日本

徳島のごっつい南の小さな漁村に暮らす夫婦の物語。ふたり暮らしの夫婦は、ゆったりと流れる時間の中で自由に暮らしている。海があり。魚を食べる。猫がいる。金はない・・・。そんなとき夫婦は、お遍路をしているという青年に海で出会うのだった。

福岡 利武

映画監督 徳島県出身 

徳島県阿南市出身。NHKドラマ部で演出やプロデューサーを務めている。演出では大河ドラマ「龍馬伝」連続テレビ小説「カーネーション」「ごちそうさん」「ひよっこ」など。プロデューサーとしては連続テレビ小説「あさが来た」や「なつぞら」。2021NHK大河ドラマ「青天を衝け」チーフプロデューサー。

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弁当の日

監督:安武信吾/NA:和久井映見

ナビゲーター:城戸久枝(徳島県出身)

エンディングテーマ:Maica_n(徳島県出身)

|1:38:00|2021|日本

実はつながっていた「台所」と「家族」と「心」、そして「未来の家族」―。20年かけて実証された「子どもから台所に立つ機会を奪ってはいけない理由」を描く、安武信吾(「はなちゃんのみそ汁」著者)初監督作のドキュメンタリー。

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雨の詩

監督:蔦哲一朗(徳島県出身)

|0:45:00|2021|日本

第33回マルセイユ国際映画祭出品

自然に配慮した生活をするジンとテラは、雨水をろ過し生活用水に変える循環機能をもった「アースシップ」という家に住みながら、自給自足の生活に挑んでいる。都会から移住してきたジンは、地元民のテラから狩りなど田舎での暮らし方を教わり、文学や詩を楽しむように自然を理解していく。自分たちで野菜を作り、自然の中で生きることに意義を感じていたふたりだったが、次第に関係がギクシャクし始めていたのであった。

© 2022 ニコニコフィルム All Rights Reserved.
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

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蔦哲一朗

映画監督 徳島県出身 

1984年生まれ・徳島県出身。
上京して東京工芸大学で映画を学び、2013年に徳島・祖谷地方を舞台にした映画『祖谷物語-おくのひと-』を35mmカラーフィルムで制作。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭(ノルウェー)で日本人初となるグランプリを受賞するなど国内外で数多くの映画祭に出品され話題となった。また、BFI(英国映画協会)が2020年に発表した各年を代表する日本映画において、2013年のベストワン映画に選出。その後、祖父である池田高校野球部元監督・蔦文也のドキュメンタリー映画『蔦監督-高校野球を変えた男の真実-』を発表。地元・徳島への貢献と、映像を通して自然の美しさを伝えることをテーマに活動している。現在は新作長編映画『黒の牛』を2023年公開に向け準備中。

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THE NOTES

監督:村上リ子/撮影:福井崇志(徳島県出身)

|0:25:00|2022|日本

最愛の妻を亡くし東京に越してきた老爺・スコット。 大の人嫌いで音楽だけが趣味の彼は、隣の部屋に住む異国の少女・レリアが虐待されていることに気付く。言葉の通じない2人であったが、次第に音楽を通じて心を通わせていく。

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となりの井戸

監督:上杉哲也/主演:松浦りょう(徳島県出身)

|0:22:52|2021|日本

地元の大学に通うリョウは、大学卒業後は写真家を志し上京しようとする。友人のユキは、地元に残り安定した生活を選ぶ。夢を追う者、安定した生活を選ぶ者、それぞれの人生を歩み始めようとする若者二人の一夜の話。

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あの頃、あの場所で

監督:清本章太(徳島県出身)/ 出演:宮田龍平・守谷菜々江

|0:11:46|2023|日本

徳島出身、東京の大学に通う隼人。高校生の時に、幼馴染みの侑里に言えなかった言葉が頭から離れず、大学生活を送っている。そんな中、お盆の帰省が近づいてきた。はたして侑里を目の前にして言い出せるのか。真夏の徳島を舞台にした、青春ピュア・ストーリー。

© 2023 SHOTA KIYOMOTO Films. All Rights Reserved.

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清本章太

映画監督 徳島県出身 

1986年、一卵性双生児として徳島に生まれる。東京の大学を卒業後、徳島に戻り働きながら国内外を旅し、写真展を開催。その後、短編映画を撮り始め、第1作目「¿REALITY?」、第2作目「Fantasme」、第3作目「オレたち!オーバーオール!!」を徳島・東京で自主上映。徳島での映画製作にこだわりを持ち活動中。

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レミングたち

監督:角洋介/出演:岡崎森馬(徳島県出身)

|0:29:00|2020|日本

東京で暮らしている翔は、希死念慮に囚われていた。そんな時、彼の妹・渚が事故にあったことという知らせを受け、急ぎ故郷へと帰る。 ダンサーを目指している渚は、事故によって足が動かなくなっていたが、彼女はそれでも夢を諦めず懸命に生きようとしていた。翔は渚との交流の中で"生きること"について考え始める。

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たぶん杉沢村

監督:山口淳太/出演:花岡咲(徳島県出身)

|1:00:00|2022|日本

秘湯巡りに来た会社の同僚、イツキ、アケミ、サトミ、サワムラの4人は、怪しげな看板を見つけたことをきっかけに、謎の廃村に迷い込んでしまう。「ここが “杉沢村”かもしれない!」と息巻くサワムラは3人を置いて独り探索を続けることに。
一方、オカルト雑誌「パンゲア」編集部のアサカとリナは“神降村”のUFOネタを求めて、山を進むうちに廃村に辿り着く。そこで小屋に隠れて怯えているイツキたちと出会う。さらにはツチノコハンターまで現れて…謎の廃村に同時に迷い込んでしまった7人が体験したのはオカルトに溢れた夜。果たしてそこは一体……?!

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渋谷金王丸伝説 〜渋谷のカブキ者〜

監督:栂岡圭太郎/脚本:鈴木英一 出演:松本幸四郎・尾上菊之丞

|0:35:00|2023|日本

令和二年に始まったコロナ禍により、我々は多くのものを失いました。伝承ホール寺子屋においても、松本幸四郎さんや尾上菊之丞さんと塾生が「渋谷金王丸伝説」の舞台でリアル共演ができなくなりました。過去二年は塾生が自宅でオンライン学習した踊りをアリーナで収録し、これを公演で投影する方式。素敵に感動的でしたが、一回のご披露で終わってしまう切なさがありました。ならば後世に残るような映像作品にしてしまおう。このような発想は、逆にコロナ禍ならではの反転攻勢です。映像作品「渋谷金王丸伝説〜渋谷のカブキ者〜」。映像には渋谷への郷土愛、渋谷金王丸への憧憬、区民の踊りたい気持ち、⋯胸に去来する思いが全部詰め込んであります。そのテーマは「逢う」。友達に逢う、幸四郎さんに逢う、先生たち、金王丸に、亡き人に⋯⋯花も実もあるエンタメになっているかと思いますので、ぜひごゆるりとご鑑賞ください。

©渋谷区

栂岡 圭太郎

映画監督 徳島県出身 

1974年生まれ。徳島県出身。米国NY市School of VISUAL ARTS卒。クリエイティブ・ディレクター、プロデューサー、映像ディレクター。第4回徳島国際映画祭のオープニング作品「クジラの骨」をはじめ多くの映像作品に関わる。近作として「新青春」「少女H」「Tunnel Vision」をプロデュース。広告デザイン、グラフィックデザイン、企業・自治体PR映像制作を中心とした株式会社オリジナル代表。

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